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企業長 挨拶

企業長 挨拶

企業長 八木 雅夫

一燈を提げて暗夜を行く

 冒頭の言葉は幕末の儒学者佐藤一斎が著した「言志晩録」の中の一文で、「暗夜を憂うることなかれ ただ一燈を頼め」と続きます。「暗夜」とは真っ暗で先の様子が把握できない状況ですから、誰もが不安を感じ、心は乱れがちになります。心が乱れると弱気になり、迷いが生じます。病気療養中には病状が長引いて、心が弱くなる時があるかも知れません。そのようなときでも、白山石川医療企業団は皆様が迷わず安心して頼むことができる「一燈」、すなわち、希望の光でありたいと願っております。。

 また、「一燈」とは、自分が頼りにできる唯一の灯りであり、自分の生きる一筋の道を照らす精神的支えでもあります。「地域に暮らす方々の生活と健康をまもる」ことを当企業団が向かうべきところを照らす「一燈」として掲げ、職員一丸となって迷うことなく医療・療養の「道」を進んでいきたいと念じております。

平成29年2月 白山石川医療企業団
企業長 八木 雅夫