医療関係の方へ

臨床研修について

医学生対象病院見学について

病院見学は随時受け付けておりますので、担当までご連絡下さい。

連絡先

E-mail:mattohp@asagaotv.ne.jp
担当:教育研修部 竹内・高橋

研修医

村岡 勇祐

津山 陽奈子

木村 友紀

土橋 尚

長池 貴広

中村 真雄

研修医の風景(2024年 春の健診編)

研修医の風景(2023年 春の健診編)

研修医の風景(2022年 春の健診編)

研修医の風景(2021年 春の健診編)

研修医の風景(2020年 春の健診編)

研修医の風景(2019年 春の健診編)

H29年度送別会

H29年度送別会で研修医を送り出しました。大学に戻っても頑張ってください!

研修医の風景(2018年 春の健診編)

研修医の風景(2017年 春の健診編)

研修医の風景(2016年 春の健診編)

研修医の風景(2014年 春の健診編)

今年も始まりました。春の職員健診とともに、1年次研修医の静脈穿刺練習開始です。
1日目は手順と注意点の確認と穿刺練習。2日目から静脈穿刺(採血)を実践していきます。
日々成長していますね。1日目と2日目では表情もちょっと変わってきました。

研修医の風景(2013年 春の健診編)

例年どおり、春の職員健診にて、1年次研修医の静脈穿刺練習が始まりました。

研修医の風景(2012年 春の健診編)

研修開始!!オリエンテーションも終わり、病院にも少し慣れた頃、春の職員健診に合わせ、研修医の静脈穿刺練習です。職員の胸ではなく腕を借りて、どんどん経験を積んでいます。

研修医の風景(2011年 春の健診編)

4月に研修をスタートさせた2人の研修医。春の職員健診で採血練習をしています。

研修医の風景(松浦Drの研修終了と医療救護班への参加)

H23年3月修了の松浦先生は、4月から大阪の救急救命センターにて後期研修をスタートしています。救急の勉強をもっとやりたいという強い思いがありましたので、3月末のあわただしい時期でしたが、医療救護班のメンバーとして指導医とともに、岩手県の雄勝町地区へ派遣されました。

修了時に研修について伺いました。
Q.当院の初期研修に対する受け入れ体制についていかがでしたか。
A.非常に柔軟でよかったです。
Q.研修プログラムや指導などについていかがでしたか。
A.日常診療の忙しい中で手厚く指導してくださったと思います。
Q.当院での研修全体を通しての感想をお聞かせください。
A.非常に有意義でした満足です。

研修医の風景(2010年 春の健診編)

4月に研修をスタートさせた4人の研修医。春の職員健診で採血練習をしています。

最初は緊張しますが、採血される方も、看護師だったり指導医だったりするので、「この血管がとりやすいよ」とか「持ち方をこうした方が安定する」など、まさしく「よってたかって」丁寧に教えてくれます。

研修医の風景(2009年 大規模救急事故対応訓練編)

10月2日、今年で3回目の大規模救急事故対応訓練が行われました。

2人の1年次研修医も軽症者の治療や重症者の救命処置など指導医とともに参加しました。

研修医の風景(2009年 春の健診編)

研修開始!!オリエンテーションが終わり、最初の難関?採血です。
春の健診に来た職員に協力してもらいながら、どんどん経験を積んでいます。
今はまだベテラン看護師や大先輩の先生方にアドバイスを受けながらなので、緊張していますね。

研修医の風景(大規模救急事故対応訓練編)

平成20年11月18日(火)午後、大規模救急訓練事故対応訓練が行われ、当院の1年次の研修医2名も参加し、搬送された軽傷者の診療を担当しました。

研修医の風景(春の健診編)

春の職員健診期間に、研修をスタートさせたばかりの1年次研修医が最初の難関にチャレンジ!!
健診センター看護師に指導してもらい、健診を受けに来た職員に協力してもらいながら、採血の経験を積んでいます。まだまだ緊張していますね。

メッセージ

研修協力機関指導医からのメッセージ

研修医を受け入れる機会を持って
武藤 一彦(むとう小児科医院 院長)

先輩からのメッセージ

当院が生んだ初の臨床研修医?
越村 英世(平成19年3月修了、平成19年4月金沢大学医学部附属病院麻酔科入局)

先輩からのメッセージ

『診療部付け研修医!』
中西 庸介(平成20年3月修了)

指導医からのメッセージ

プライマリーケアから専門性まで幅広く
指導医